会社案内
ご挨拶
当社は1980年の創業以来、常にチャレンジ精神を大切にし、まわりの人を幸せにしたいという想いで事業を行ってまいりました。部品の製造から始まり、完成品の組立、商品の設計まで1歩1歩階段を上がり、照明機器のオプション板金製品を製造しています。近年では、照明器具は単に物を照らすためだけのものではなく、生活の質を向上させる機能が備わっていると言われております。
弊社でもみなさまの生活の質を高め、よりよい社会づくりに貢献したいと考え、さらに質の高い製品づくりに取り組んでいます。今後も大一製作所に仕事をしてほしいと思っていただける会社を目指し、取り組んでまいります。
代表取締役社長 吉見 隼人
経営理念
未来創造
社員の幸せの実現
時代と共に変化をし続ける
会社概要
社名 | 株式会社 大一製作所 |
代表者 | 代表取締役 会長 吉見 真 代表取締役 社長 吉見 隼人 |
所在地 | 本社 〒577-0006 大阪府東大阪市楠根1-7-22 TEL:06-6745-1802 FAX:06-6745-1803 板金工場 川俣工場 |
創立 | 1980年6月25日 |
法人設立 | 2005年4月1日 |
従業員数 | 25名(パート含む) |
事業内容 | 照明器具の設計・製造 プレス金型の設計・製作 プレス加工全般 板金加工試作から量産品まで |
沿革
1980年 | 東大阪市新家東町にて吉見真が大一製作所を創業 プレス事業を営む |
1985年 | 照明器具の組立を開始 |
1990年 | 東大阪市川俣に会社を移転 |
2002年 | 東大阪市楠根に本社を移転 板金事業を開始 |
2005年 | レーザー・タレパン・ブレーキを導入 |
2012年 | 取締役社長に吉見隼人が就任 |
2013年 | レーザー加工機 FOMⅡを導入 |
2018年 | テーブルスポット溶接機 MYSPOTⅣを導入 |
2019年 |
ブレーキ HD1303LNTを導入 |
地図
本社
〒577-0006 大阪府東大阪市楠根1-7-22
【次世代育成支援対策推進法 一般事業主行動計画】
株式会社 大一製作所 行動計画
社員が仕事と子育てを両立することができ、すべての社員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。
1計画期間 令和6年4月1日~令和9年3月31日までの3年間
2内容、
目標1:妊娠中の女性社員の健康確保に対する制度、産前産後休暇や育児休業給付、
育休中の社会保険免除などの制度の周知や情報提供を行う。
【対策】
●令和6年4月~ 法に基づく諸制度の周知
●令和6年9月~ 制度に関する社内報の周知
目標2:育児休業者が職場復帰しやすい環境の整備を行う。
育休取得予定者に「育休復帰支援プラン」を策定し、
円滑な業務の引継ぎ、育休取得・職場復帰をサポートする。
【対策】
●令和6年4月~ 社員のニーズの把握、検討開始
●令和6年4月~ 制度導入
●令和6年9月~ 社内広報による社員への制度の周知